事件
電話の子機なくなる
自宅の電話(いえ電ね)がなくなった、、、
この話めちゃくちゃ
ややこしいから
書くのはどうかと、、、
思い
でもブログ書くことないし 笑
そんなおもしろい毎日生きてないから w
まぁ、いいか
話の発端は、ねねこの携帯電話が無くなった
ところから始まる
夕方、自宅に帰宅して電話がないことに気づく(ねねこ)
そこで自宅の電話で友人に電話をかけ
(ここややこしいでしょ、電話、電話)
結果、学校の教室に忘れてて
優しい友人が、職員室にあずけたと
確認がとれ、慌てて学校まで取りに行く
数日後、
夕方、僕がスーパーから
自宅の電話に連絡する
「チルドの餃子?冷凍の餃子?」
を聞きたく
何回電話をしても
自宅が、留守番電話
「ん?」
と思い
奥さん携帯に
すると
自宅の電話の子機がないことが、
判明
そこからだ
子機捜索
犯人は、ねねこ
だよね
まぁ、しょうがないよね
これは家族で一致
ねねこの証言は、
最後に使用したのは、
僕の寝室
なのでそこに子機はあると必死に探す
しかしない、、、
夕飯の時間になっても
電話子機を探すねねこ
先に食事が終わった弟に
懸賞金¥1000で契約を結ぶ
いい契約だと思う w
弟もそこから協力し必死に探す
けど
見つからず
子機電話どこ?
そんなに広い家ではないのに
見つけられないなんて
僕は、その光景を見ながら
晩酌
実に楽しい w
そして、、、
弟が、
見つけた、、、
その
場所とは、、、
たかしま かずあき
2022.6.10
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