作品は親と子
今日は、月曜日
いたって平凡な日
昨日もか w
日頃できない事務的な作業を
いやいや、済ませる日 笑
久しぶりにお赤飯を食べた、うまい
赤飯にはこれ、白ごましお(熊本出身の僕にはね)
桐島と言われる男亡くなるというニュースを
ネットニュースで見る、、、
あーあ(なんか複雑)
午後、駅前の銀行に行き諸々、用事を済ます
お肉屋さんにて、ここ最近、ハマってる
お鍋に入れるひき肉(オリジナル)を購入(2日分)
そんな感じかな今日は、と思ってたら
漫画家の芦原妃名子さんの死去のニュースが、
なんか、ドラマの脚本の問題をSNSやネットで見た
「漫画に忠実に描く」ということ(約束で)で
ドラマ化されたのだと思っていたら
違ったということなんだろう
実際、何があったのか、僕はよくわかりませんが、
0から生み出す
原作者、作者、作家への
気持ちがあまりにも軽薄だと思います
作品を生み出す苦しみとかわからない、
わからなすぎ
まぁ、よくある話ですね
なぜ?そういうことになるのか?
よくわかりませんけど
作者と作品のその深い関係性を理解する作業が足りなかったのかな
0から生み出す気持ちは、当然わからないけど
子供を産む気持ちは母親しかわからないけど
生み出す力をリスペクトする思いがあれば、、、
作者と作品は、親子関係です
自ら生み出した子供ですから
僕はつくり手なのでこの話が事実なら
非常に残念な結果です
たかしま かずあき
2024.1.29
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