いっせいくん
「僕は一生さんで、君は一精くんだね」
満面な笑顔で声をかけていただいた時を
いまだ鮮明に覚えてる
この名前をつけてくれた両親に感謝した日
今日は、いろいろ考える日
そして感謝する日
3年前にそうなった
思い出はもちろん
いろいろ考える
感謝はしてもしきれないので
考える、ひたすら考える
たくさん教わったことを考える
仕事場の本棚に
25年前に頂いた本があった
事務所の5階に呼ばれて「 君に 」と一言で頂いた本
とても興味深く、素晴らしい本だが
なぜこの本を頂いたのか、いまだわからない
考える日を
感謝。
たかしま 一精
2025.8.5
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